愛媛県網膜色素変性症協会(JRPS愛媛)
愛媛県網膜色素変性症協会(JRPS愛媛)は、「私たち自身で治療法の確立と生活の質の向上を目指す」ことを目的に活動しています。
患者・家族会員、眼科医をはじめとする医療従事者会員、支援会員の三者で構成された患者会で、治療法の研究に携わる研究者への支援や、患者同士の交流、医療情報や福祉機器情報の提供などを行っています。
設立 | : | 平成19年7月 |
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会員数 | : | 95名 |
活動 | : | 例年は、年に一度治療法に関する「医療講演会」、年に5回ほど「楽しくてためになる定例会」や交流サロンなどを開催してきましたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、集会形式のイベントは中止しました。今後は小規模、少人数でのイベントを計画する予定です。 |